院長の紹介

河津町生まれ

小学４年から　

東伊豆柔道会にて柔道を始め

スポーツ推薦により沼津学園高校へ　

高校での実績で大阪産業大学へ推薦入学

 

その後

米田柔整専門学校にて

国家資格取得し現在に至る

 

現在は柔道四段

 

 

柔道での主な成績

 

団体戦

 

高校１年

全国高校選手権静岡県大会優勝

 

高校２年

インターハイ静岡県大会　優勝

全国大会ベスト１６

全国高校選手権静岡県大会優勝

 

高校３年

インターハイ静岡県大会　優勝

高校静岡県大会 2年連続春夏連覇

 

個人戦

高校３年

全日本ジュニア選手権東海大会　優勝

 

大学

１、２、３年個人戦、団体戦ともに

関西代表として全日本学生選手権大会出場

 

 

 

 

高校１年のとき　前十字靭帯断裂し

その頃は知識もなかったので保存療法で回復させた。　

 

その結果、不安定性が残ったが練習に早く復帰したい、選手から外されたくないという気持ちから無理をしながらも競技を続けた。

 

大学入学後も膝の不安定性を練習とトレーニングでカバーしながら稽古を続けるが

大学３年のとき　今度は反対足のハムストリングス完全断裂する

 

4年で柔道部主将となり稽古に励むも

膝の不安定性、ハムストリングスの筋力低下により

試合では悔しい結果となった。

 

 

 

このことから中学、高校生には

 

自分の体を大切にする

少しのケガでもメンテナンスし、なるべくベストな状態でプレーさせる

無理をせずできることから計画的にトレーニングさせる

 

これらを考えながらサポートすることを心がけ

試合で実力を出しきれるようにする　

また自分の好きな競技を継続してもらいたい気持ちで施術しています。

 

 

現在、年間通して　多くのセミナーにも参加し、患者様を少しでもサポートできるよう勉強中です。